鳥取大学工学部化学バイオ系学科 鳥取大学大学院工学研究科化学・生物応用工学専攻 Chemistry and Biotechnology

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河田研のOjhaさん,福井君の論文がScientific Reports誌に掲載されました

論文タイトル:Suppression of amyloid fibrils using the GroEL apical domain

 

著者名:Bimlesh Ojha, Naoya Fukui, Kunihiro Hongo, Tomohiro Mizobata, and Yasushi Kawata

 

Scientific Reports, 6, 31041 (2016) (doi: 10.1038/srep31041)

(Published online: August 4, 2016)

url: http://www.nature.com/articles/srep31041

Ojha-etal

 河田研究室の外国人特別研究員であったOjhaさん(2012~2015)とDrコース学生の福井直也君が行った研究で,分子シャペロンGroELのアピカルドメインが単独で神経変性病の原因となるAβペプチド(アルツハイマー病)やαシヌクレイン(パーキンソン病)を認識・結合し,アミロイド線維の凝集を抑制する効果を示すことが初めて明らかになりました。Scientific ReportsはNatureグループの定評ある国際科学雑誌です。