この度，化学・バイオ系学科／化学・生物応用工学専攻の以下の3名の学生が日本化学会中国四国支部の支部長賞を受賞しました。おめでとうございます。

片田研究室 修士2年生の中村浩史郎君が、修士論文「ゼオライトを反応場とする単環芳香族化合物の転換・合成反応」について、平成28年度 日本化学会中国四国支部 支部長賞を受賞しました。

松浦研究室 学部4年生の山本昂久君が、卒業論文「微小管内部空間への分子導入：蛍光ラベルTau由来ペプチドの微小管への結合挙動」について、平成28年度 日本化学会中国四国支部 支部長賞を受賞しました。

河田研究室 学部4年生の鈴木優衣さんが，卒業論文「α-シヌクレインのアミロイドコアー領域を含む各種ペプチドのアミロイド線維形成能力」について，平成28年度 日本化学会中国四国支部 支部長賞を受賞しました。