鳥取大学工学部化学バイオ系学科 工学専攻化学バイオコース 工学研究科化学・生物応用工学専攻 Chemistry and Biotechnology

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松浦研のM2古川君らの論文がChem. Commun.誌に掲載され,Inside back coverに選ばれました!

松浦 分子集積化学研究室のM2の古川寛人君らの研究グループは、京都大学大学院工学研究科との共同研究により、エンベロープ型ウイルスを模倣した脂質修飾ペプチドナノカプセルを「合成分子のみから創る」ことに世界で初めて成功しました。

 

本研究は、任意の膜タンパク質を搭載した人工ウイルスレプリカの創製にもつながる研究成果です。本研究成果は2020 年 5 月に英国王立化学会が発行する「Chemical Communications」誌(インパクトファクター=6.16)のオンライン版に掲載され、Inside back coverにも選ばれました。

 

 また、日本の研究.com(5月29日付)および日本海新聞(5月31日付)に研究に関する記事が掲載されました。

 

論文タイトル:Enveloped Artificial Viral Capsids Self-assembled from Anionic β-Annulus Peptide and Cationic Lipid Bilayer

著者名:Hiroto Furukawa, Hiroshi Inaba, Fumihito Inoue, Yoshihiro Sasaki, Kazunari Akiyoshi, and Kazunori Matsuura*

掲載誌:Chemical Communications, 2020, 56, 7092-7095.

https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2020/CC/D0CC02622K#!divAbstract

 

日本の研究.com  https://research-er.jp/articles/view/89181

日本海新聞  https://www.nnn.co.jp/news/200531/20200531041.html